【Brand PR】

1957年に創業してオイル添加剤の製造からスタートし、1970年代には主力商品であるエンジンオイル製造を開始。現在に至るまでその含有物すべてを自社開発するという一貫した姿勢で、主戦場であるヨーロッパの自動車業界では高い評価を受けているドイツのオイルブランド“LIQUI MOLY”(リキモリ)。

そのLIQUI MOLY(リキモリ)が現在、バイク業界でも大きな旋風を巻き起こしており、その勢いに日本も影響され始めているようだ。そこで今回は、LIQUI MOLY(リキモリ)のバイク用高性能オイルをフィーチャーし、そのスペックを気軽に体感できるイベントも紹介しよう!

LIQUI MOLYのWEBサイトはこちら!

Moto2/Moto3クラスの公式エンジンオイル『ストリート・レース 5W-40』

今、ヨーロッパを中心に世界中のスーパースポーツライダーが注目しているエンジンオイルが、LIQUI MOLY(リキモリ)の『ストリート・レース 5W-40』。その名の通り街乗りやツーリングといったストリートユースから、サーキットを舞台としたスポーツ走行やレースまで、幅広いシチュエーションでそのバイクが持つ本来の性能を最大限に発揮させてくれるベストパフォーマンスオイルだ。

スポーツライディングを追求するスーパースポーツライダーは、バイクの性能を100%引き出せる高性能オイルを求めている。そんなストイックなライダーが注目するのが、LIQUI MOLYバイク用オイルの最高峰”ストリート・レース” 5W-40だ。

そして、この『ストリート・レース 5W-40』、実は世界最高峰のバイクレースであるMotoGPのMoto2/Moto3クラスにおける公式独占オイルとして認定されており、この2クラスに出場している全車両に供給されている。

LIQUI MOLYバイク用オイルのフラッグシップ“ストリート・レース”の粘度5W-40は、MotoGPのMoto2/Moto3クラスの公式独占オイルに採用。全日本ロードレース選手権JSB1000クラスで活躍中の秋吉耕佑選手が使用するのも、この5W-40だ。