— 藤原亮司 (@JP_Fujiwara) August 7, 2024
英米の論理としては、「侵略」を行っているロシアやベラルーシとは違い、イスラエルは「自衛」を行っているため、イスラエルを悪者にする長崎市の判断は理解不能、といったところでしょうか?
米国大使が長崎の平和式典を欠席へ イスラエル招待されず英も欠席
米国も英国と同様に「ウクライナに侵略したロシアやベラルーシと違い、イスラエルは自衛権を行使しているだけだ」というのか。広島と長崎に原爆投下して無辜の民を大量虐殺した米国はその罪を詫びないのか😠R1sm4jYOX
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) August 7, 2024
しかし、今のイスラエルの軍事行動は「自衛」の範囲を逸脱しているというのが英米以外の国際社会のコンセンサスです。
①イスラエルは4万人近い死者を出している現在進行形の紛争当事国②米国は原爆を投下した当事国③大使出席はバイデンが副大統領のオバマ政権からの方針
バカにしてんのかぐらい言うべきですね
米国大使が長崎の平和式典を欠席へ イスラエル招待されず英も欠席:朝日新聞 SzBm4z6Po7
— 石原 俊/ISHIHARA Shun (@ishihara_shun) August 7, 2024
イスラエル政府の中には広島、長崎への原爆投下を被害規模を引用して、ガザ地区で非戦闘市民の犠牲を正当化する人々がいます。原爆投下の被害者を追悼する集会を欠席し、原爆投下を正当化する政府の肩を持つ米国大使は、原爆投下が「自衛」の一環であったという認識をお持ちなのでしょうか?
NYTによると、イスラエル政府関係者は米国政府関係者と非公開の会話の中で、第二次世界大戦中、米国が日本を倒すために原爆を二度落としたように「一般市民の大規模被害は許容範囲」であるとした。 Kt3V6yNCXc