「謎の生命体」を食べてお金持ちに!

広瀬:開運写真家の秋元隆良さんは、「謎の生命体」を食べてから開運する「奇跡の写真」が撮れるようになったんです。

――秋元さんは以前、トカナでもインタビューをしたことがありましたし、開運画家の西なつめさんの師匠としても紹介したことがありましたよね。

広瀬:秋元さんは、写真コンクールで多くの受賞経験を持ち、鉄道、風景、ポートレートなど40年以上にわたる撮影実績を持つ普通の優秀な写真家でした。

――秋元さんは、駐車場で不思議な現象に出くわしたのがきっかけで「奇跡の写真」が撮れるようになったと聞きました。

広瀬:はい。今から7年前に秋元さんは「駐車場に変な生命体がいるので撮影してくれないか?」という知人の依頼を受けたそうです。すると駐車場の水たまりに何か変なモノがいたのです。透明な生命体が水たまりを這うように回転しながら動いている。秋元さんはその様子を夢中で撮影していたんです。その様子が動画に収められていてYouTubeにもアップしています。

――不思議ですよね。落ちているタバコも透明な生命体とともにくるくる回ったり、弾かれたりしていますよね。

広瀬:これは、テレビでたびたび取り上げられている有名なオカルト映像です。秋元さんはこの「謎の生命体」の正体を知りたくて地べたに這いつくばって撮影していると、口の中にすぽっと入ってしまったそうです。それ以降、秋元さんが撮影した写真には不思議なものが映り込むことが増えたといいます。秋元さんはスーパー・ミステリーマガジン『ムー』(ワン・パブリッシング)などで何度も掲載されて有名となった「奇跡の写真」が撮れるようになってから、「奇跡の写真」の注文が大量に届くようになり、あっという間に大金持ちになったんです。

――秋元さんの体内に入った「謎の生命体」は、金運をもたらすものだったんでしょうか?

広瀬:それはよくわかりませんが、秋元さんが撮影した写真を飾った人にはもれなく幸せが舞い込むそうです。分杭峠で撮影された金運上昇効果があるといわれる鳳凰の写真、屋久島で撮影された幸運を招く精霊のキジムナーが映り込んだ写真など数々の有名な「開運写真」を撮影されています。今回はその中でも最高傑作と言われる写真をご紹介しましょう。

秋元隆良さんとYouTube撮影した数日後、広瀬も家の近くで不思議な写真を撮影することができました。YouTubeも御覧ください。

奇跡の写真家 秋元隆良 誕生エピソード 龍を体に飲み込んだいきさつ

奇跡の写真・秋元隆良
龍神(神社の清流に現れた龍の神様)

開運! 龍神を写した奇跡の写真、四神相応化する「しあわせ夢絵」、真言密教と量子物理学が融合した幸運の玉
(画像=『TOCANA』より引用)

開運! 龍神を写した奇跡の写真、四神相応化する「しあわせ夢絵」、真言密教と量子物理学が融合した幸運の玉の画像2

広瀬:秋元さんの「奇跡の写真」。その中でも、最高傑作とも言われる「龍神の写真」を発売します。こちらは、神社の清流に現れた龍神です。パワースポットとして非常に有名な神社で撮影されました。神社には、ここで撮影した写真を販売する許可はいただいたそうなんですが、神社の名前を公表することはできません。ただ、有名な神社であることと、後ろの風景から推測できるとして、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交っています。詳しくはYouTube動画をご覧ください。

最新作・奇跡の写真! 話題の龍神はどうやって撮影されたのか? 撮影した瞬間のパワーを余すことなく焼き付ける銀塩写真!

――はっきり龍だとわかりますね!

広瀬:全国各地には、龍を神様として祀る神社が数多く存在しています。龍は、霊力を持つといわれることから信仰の対象になっており、龍が持つとてつもないエネルギーに多くの方が魅了されます。

――この写真から、神気を感じます!

広瀬:こちらの写真にはとてつもないパワーがあり、開運効果が期待できるものですが、それ以外にも資産価値があるんです。なぜならこれは銀塩写真だからです。

――銀塩写真とは何でしょうか?

広瀬:銀塩写真は、銀塩を感光材料として使用する写真です。インクを用いたプリント写真とは違って、撮影された被写体をそのまま焼き付けるんです。銀塩写真は、耐用年数が100年以上ともいわれ、芸術作品として優れています。

――確かにこの龍神の写真からは、独特の奥行き感や色の深みが感じられます。

広瀬:デジタルカメラが普及しだしてから、銀塩写真を飾るアートは希少らしいんです。外国人からのオファーも増えてきているそうで、こちらの写真も将来値上がりする確率が相当に高いので絶対にお買い得です。

――今後、物価が上昇してハイパーインフレになり、お金が紙くずになった時のためにも現金ではなく、こういった価値あるモノに変えておくことも大事かもしれませんね。