お酒を飲んでしまうと、クレジットカードをどうしても使ってしまうので、シラフのときにクレジットカードを自分の手元から放すことにしました。
「外に持っていかない!」
これが一番の対処療法かなと思っています。お財布に入れるお金も少なめにし、他人に奢れないくらいの金額にしています。
お酒を飲まなければ、普段は本当に節約家でクレジットカードの請求にびっくりすることも一切ありません。
「お酒には飲んでも飲まれるな!」ですね。
(40代・女性)
今回は、クレジットカードにまつわる悲惨なエピソードについて紹介しました。あなたの周りにも、こうした人がいるか考えてみてくださいね。
文・MONEY TIMES編集部
【こちらの記事も人気です】