タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが12日よる、公式X(旧・ツイッター)を更新。ロサンゼルス・エンゼルスからロサンゼルス・ドジャースに移籍した大谷翔平選手が、小学生のときに記入したアンケート用紙が、米国内でファンの関心を呼んでいることを紹介した。

■児童センターのアンケートが英訳

デーブは、「アメリカで大谷翔平の関心が高く、小学1年生のときに書かれたものが英訳」と画像を投稿。

画像を見ると、当時小学1年生の大谷選手が、地域の児童センターを訪れた際に記入したアンケート用紙と、その問いと答えを英訳したもののようだ。