英語を「武器」に就職・転職をしたい場合に「スコア700」が、ひとつの「目安」となるといわれます。英語学習を始めたばかりであれば、その実力を身につけられるか不安に感じるかもしれません。
しかし、英語学習を続け、 自主的にTOEIC L&R公開テストに挑戦している4割近くの社会人受験者が到達、または、ほぼ到達のレベルに近づいているようです。
英語を学んだ未来の姿は?
QuizKnockとのコラボ企画は、英語学習を始めるきっかけづくりとなることを願って実施しているといいます。
特設サイトで6つの質問に答えていくと、英語を使う未来の自分が「わかる」というもの。自分の得意や苦手、傾向を選んでいくと、「未来の姿」が診断されます。
さらに、その未来の姿を「現実」にするために「挑戦してほしい」というTOEIC Testsや、英語スキルの向上に役立てられそうなIIBCの公開コンテンツが複数提案されます。
8月には、第2弾コラボレーション動画の配信などが予定しているそうです。
<参照>
TOEIC® Program DATA & ANALYSIS 2024まとまる
東大発の知識集団QuizKnock × TOEIC® Program 新コラボ企画第一弾『英語未来診断』が7月5日スタート