※本記事は2022年2月の記事の再掲です。
● 太陽から謎の「直方体モノリス型UFO」が飛び出した! やはり宇宙人基地か
地球と人類にとって“母なる天体”とも称される太陽。太陽系の全質量の99.8%を占め、太陽系の全天体に重力の影響を与える恒星だが、その内部については未解明な部分が多く、現在の定説はあくまでも理論的に導かれたものにすぎない。そんな太陽から、なんと先日「謎の直方体」が飛び出していたことが判明、世界のUFO研究者らを驚かせている。問題の画像(EIT284)は2月3日、NASAの太陽観測機「SOHO」によって撮影された。燃え盛る太陽の表面から、たしかに奇妙なモノリスが顔を出した瞬間をハッキリと確認することができる。
だが、不思議な発見はこれだけで終わらなかった。UFO研究家のスコット・ウェアリング 氏も、SOHOが撮影した別の画像からキューブ型UFOが太陽を飛び立つ光景を見つけたのだ。同氏は「地球と同サイズの巨大なUFO」と分析している。実は、以前から太陽には空洞説やエイリアン基地説、宇宙船のエネルギー補給所説などが唱えられてきた経緯がある。もしも今、地球の周囲で地球外知的生命体たちが慌ただしく活動しているならば、その理由は何なのか? 謎は深まるばかりだ。
(編集部)
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提供元・TOCANA
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