■スマホの使用をやめない少年

「ただ話しているだけ」と主張するレイスに対して、店長は「人にカメラを向けている時点で話しているだけではないです」と答えている。

店長は続けて、勤務中、レイスにスマートフォンを置くように言ったにも関わらず、レイスがそれを無視し続けたことについて言及した。

するとレイスは、「お前は僕のママじゃないんだからそんなふうに指図するな」と声を荒げて逆ギレ。他の店員に手を引かれて出口まで誘導された。