スターバックスには頻繁に出かけますが、混んでいると、知らない人と隣り合わせになります。
隣が1人で座って仕事や資格の勉強をしている人だったりすると、無言で静かなのでホッと安心します。
逆に外国人の場合1人なのに携帯電話で大声で話し始めたり、携帯でビデオ会議をする人までいます(日本人もZOOM始める人がいたりして、例外ではありません)。
ただ、外国人の場合、言葉がわからなければ、ただうるさいだけです。憂鬱になるのは、日本人の会社員グループのネガティブな会話が聞こえてくる時です。
同僚同士が集まると、楽しい会話よりもむしろ、あまり聞きたくないような話をしているのが耳に入ってしまうことが多いのです。
例えば、今週隣にいた3人組が昼休み時間帯に話していたのが、午前中の社内ミーティングについての会話です。
まず、他人批判です。
その場にいないメンバーのミーティングでのプレゼンの態度や、仕事の進め方等について声を揃えて批判をしています。的を射た指摘なのかもしれませんが、欠席裁判は聞いていてあまり気持ちの良いものではありません。