■言いがかりに唖然

しかしその後、女性は家族の集まりで小姑に再会。小姑はいきなり女性に詰め寄り、「うちの両親にとって初孫になる子を産みたかったんでしょう」などと言い始めた。女性は言い返せば騒ぎになると考えてスルーしたが、小姑の気は晴れなかったようだ。

次に会ったときも小姑は女性に絡み、「私に見えるようにお腹を撫でたでしょう」「お腹をわざと突き出しているのよね」などと言いがかりをつける。夫に注意された小姑は「ごめん」と謝りはしたが、問題解決には至らなかった。