~ 快適性と癒しを追求した本格的なウェルネスリゾートとして始動 ~

『ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド』を完全リニューアル

エントランスロビー

■そこにあるのは、「バッハの音楽と静謐な環境が心身を癒す #極上のオーベルジュ」

 

グランバッハ熱海(総支配人:関根 隆清、総料理長:北野 智一)は、「ホテルグランバッハ」シリーズの中でも最高峰の“Crescendo(クレッシェンド)”に位置づけられ、2016年以来、“隠れ家”的な存在として多くのゲストを迎えてきました。東京から新幹線で1時間以内のJR熱海駅から車で15分ほどにあるグランバッハ熱海は、相模湾を臨む伊豆山標高361メートルに位置する高台にあり、そこはまるで「森の邸宅」。J.S. バッハに由来するその名の通り、#音楽に溢れる旅 をお約束する極上の癒し空間にてゲストをお迎えします。

このたびリニューアルされたウェルカムエリアでは、「森のなかの音楽ホール」のコンセプトで、より開放感のある明るい色調のインテリアとグリーンが、開業から変わらぬピアノのライブ演奏でゲストをお迎えします。また、ピアノやバイオリンなどの楽器に使われるアカエゾマツをキーノートとする「ホテルグランバッハ」のオリジナルアロマが、特別な旅のスタートを演出します。

ウェルカムエリアから繋がるロビーテラスへでは、明るいウッドパネルが、まるで南仏やイタリアのリゾートを訪れたようなリラックス気分を味わっていただけます。花火がある日はまさに「特等席」に。標高361メートルに位置するここからの眺めは、ゲストを一瞬にして非日常へと誘います。冬には、ファイヤーピット(焚き火台)を囲んで大切な旅のパートナーとゆっくりと語らいの時を過ごしてみませんか?

『ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド』を完全リニューアル

ロビーエリア

このたびのリニューアルではウッドデッキが拡張され、熱海の日差しを愉しみながらおしゃべりに興じたり、昼間からカクテル片手に読書をしたり。日が長くなるサマーシーズンには、夕日を眺めながら、ご家族だけのBBQタイムはいかがでしょうか?デッキエリアから繋がる芝生エリアでは、熱海の爽やかな風を感じながらヨガマットを敷いて身体を動かしていただくことも可能です。