6月26日、愛知県・南知多町師崎の武丸でイサキ釣りに行ってきた。
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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)
大山沖でイサキ釣り
1週間前の釣行と同じ場所の大山沖、しかも釣り座まで右舷3番目で同じだった。今回は青物ジギング用に新調したシマノグラップラーB633を使ってみたが、予想通りオモリ80号で7対3調子になりイサキにも転用できた。
37cm頭にイサキ連打
今シーズン初の大漁(提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)
釣り方は全く同じ。タナの上下50cmを重視し、37cm頭に25cmまでのイサキを38匹ゲット。今シーズン初の大漁だった。連続ヒット、ダブルも何度かあって数を伸ばすことができ、ワクワクの釣りに。一番下のハリに付けるエサはオキアミよりイカが良かった。
白子に真子入り
帰宅するまでに大半のイサキをお裾分けでき、さばく時間が大幅に省けて大助かり。取りあえず三枚におろしておいた。まだ真子、白子を持っている。イサキ釣りは今しかない。
イサキは三枚におろした(提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)
<週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦/TSURINEWS編>