■米国人同士で意気投合

被害者の氏名その他は公表されていないが、ドイツのメディアは「2名ともアメリカ人。友人同士で観光に訪れていた」と伝えている。加害者とは初対面で、橋に向かう道を歩くなかで意気投合していた。

なお、ノイシュヴァンシュタイン城およびマリエン橋は事件の影響を受けておらず、通常通り観光客のアクセスを受け付けているという。

(文/Sirabee 編集部・浅野 ナオミ)
提供元・Sirabee

【関連記事】
サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け