■ハッシュドブロッコリーの作り方

DAIGOが大絶賛する山本ゆりさんの「ハッシュドブロッコリー」が最高 簡単に作れてとてもおいしい
(画像=『Sirabee』より引用)

ブロッコリーを洗って1〜2cm幅に切り、ボウルに入れる。茎や芯は薄めに切り、細かいつぼみも気にせずすべてボウルに入れよう。

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(画像=『Sirabee』より引用)

みじん切りにしたベーコンと、チーズ、塩こしょう、油、片栗粉をすべて入れて全体を混ぜる。

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(画像=『Sirabee』より引用)

フライパンに油大さじ1を入れ、ボウルの中身を入れたら、フタをして弱火から中火で2〜3分焼く。形を崩したくない人はとにかく触らずに焼くのがコツだという。

裏返しにして油を鍋肌から入れ、こんがりとするまで焼いたら完成だ。今回は1株のブロッコリーを2回に分けて焼いている。

■焼いたブロッコリーがおいしい

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(画像=『Sirabee』より引用)

焼くときの火加減には多少気は使うものの、材料を切って混ぜて焼くだけなので非常に簡単だった。

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(画像=『Sirabee』より引用)

チーズのカリッとした食感、ブロッコリーの房のほろ苦さと、茎の甘さが味わえて、シンプルだけども素材の味が楽しめるおいしさ。だし醤油やマヨネーズをかけてもおいしいというので試してみたらこちらも最高。味付け次第でおかずにもつまみにもなる。

簡単に作れて、子供から大人まで楽しめる一品なので、冷蔵庫にブロッコリーが余っている人はぜひ一度作ってみてほしい。