■65年の実刑判決の可能性も
怒りにまかせ、わが子を衝動的に射殺したシャーリー容疑者。警察には「自分の子供に私はあんなことをしてしまった…」と嘆くなど、後悔の様子も見えるという。
身柄はセント・ジョゼフ郡刑務所に拘留されているが、保釈保証金の設定はない。もしも殺人罪で有罪判決が下った場合、最大で懲役65年を言い渡される可能性があるという。
(文/Sirabee 編集部・浅野 ナオミ)
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け