■担当者は「毎日市場で仕入れ」
（画像＝『Sirabee』より引用）
バローホールディングスの担当者によれば、魚の仕入れからこだわっているという。担当者は、「『頭から尻尾まで見える魚屋を目指す』幟を掲げて、丸魚をご提供しています。お客様に喜んで頂こうと、毎日バイヤーが早朝に市場へ出向き、自分たちの目で仕入をしています」と話す。
（画像＝『Sirabee』より引用）
店頭に並ぶ握り寿司や刺身は、どれも回転寿司顔負けのサイズだ。こちらの話題を振ると、担当者からは「切り方は食べ応えのある厚切り刺身にし、魚体の大きいサイズ（脂の乗りが異なる）の本まぐろに力を入れています。また、お客様に『食べて美味しい』と満足して頂ける価格帯にこだわっています」という回答が寄せられた。
たしかに、値札を見るとコスパの良さに驚かされる…。
