21日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏がロサンゼルス・ドジャース・大谷翔平選手の「得点圏打率が低い原因」を分析した。

■日本人メジャーリーガーの動向を特集

番組は日本人メジャーリーガーの動向を特集。

そのなかで今シーズンは野手に専念している大谷選手が、20日のニューヨーク・メッツ戦で21打席ぶりとなるタイムリーヒットを放つ様子が放送された。