■順番に投入していくだけ

鳥羽周作シェフ考案の“進化系カルボナーラ”が激ウマ 具材なしとは思えない圧倒的な満足感
(画像=『Sirabee』より引用)
鳥羽周作シェフ考案の“進化系カルボナーラ”が激ウマ 具材なしとは思えない圧倒的な満足感
(画像=『Sirabee』より引用)

ワンパンパスタであるため、調理はかなりシンプル。まず、フライパンに水(350g)を張り、顆粒コンソメとケチャップを溶かしていく。沸騰したところでパスタを投入し、時々全体を混ぜながら5分程度茹でていく。

鳥羽周作シェフ考案の“進化系カルボナーラ”が激ウマ 具材なしとは思えない圧倒的な満足感
(画像=『Sirabee』より引用)

パスタを茹でている間に卵黄、クラフトパルメザン、生クリーム、水(30g)を混ぜ合わせた卵液を用意しておこう。

パスタが茹で終わり全体的に粘度が増してきたら火を止め(もしくは弱火)、卵液を投入して全体を混ぜ合わせる。後はお皿に盛り、多めのタバスコ、クラフトパルメザン、黒胡椒を振りかけたら完成だ。

鳥羽周作シェフ考案の“進化系カルボナーラ”が激ウマ 具材なしとは思えない圧倒的な満足感
(画像=『Sirabee』より引用)