セルフエステ

平岡明純がchocoZAPでセルフエステやネイルを体験…ジムのイメージが一変
(画像=『Business Journal』より 引用)

 次はセルフエステのルームへ。セルフエステのマシンはハイパワータイプで、2つの電極間をラジオ波が流れるバイポーラ方式を採用。起動後すぐに肌を温め、突起型ヘッドによって角質の深部までしっかりほぐすことができる。平岡さんがマシンの主電源を入れてからパネルのスタートボタンをタッチすると、施術の部位が「BODY」「FACE」と表示された。「FACE」をタッチし、稼働時間を設定してから肌を照射するヘッドを確認した。大きいほうの赤いヘッドはボディ用、小さいほうの青いヘッドはフェイス用である。

 専用のジェルを顔に塗って、青いヘッドを手に取ってから稼働時間を5分に設定し、ヘッドを肌に当てて確認しながら温度を調整して電源を入れた。肌がピリピリするのを防ぐためにヘッドを滑らせるように動かし続ける。5分後に終了。備え付けのシートで顔のジェルを拭き取り、マシンも拭いて、2つの電源をオフにして終了した。この間、平岡さんは専用アプリを見ながら施術を進めたが、「パネルもヘッドも操作は簡単でした」と笑顔を見せた。

 再びセルフネイルのルームに移動した。今度は、人差し指に施したタイプとは対象的なシンプルなデザインを選び、左手の中指を先ほどと同じ手順でプリントを終えると、平岡さんは「キレイに仕上がりましたね」と、満面の笑みを浮かべた。立ち上がってネイルルームを出ると、「今日は時間があるので、フィットネスもやっていきます」とランニングマシーンに向かった。

※セルフエステは設置のない店舗がございます。webサイトの店舗ページでご確認ください
※サービスは予告なく変更となる場合がございます
※ご利用にはアプリからのご予約が必要です。1枠20分(最大2枠)メンテナンス時間によりご利用いただけない時間帯がございます

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