■時の流れに抗う挑戦は続く
その後の投稿でジョンソン氏はXユーザーに、この3枚の中でどれが最もイケメンであるのかを回答するよう求めた。
ジョンソン氏の思惑に反して、最も支持された写真は2018年で、得票率は51.2%だったのに対し、期待されていた2024年が最もイケメンだと回答した人は39.4%に留まった。2023年は9.4%で最も支持が低かった。
ジョンソン氏は治療に年間約200万ドルを費やしていると伝えられていることを考えると、おそらくこの回答結果は期待外れであった。救いは1年前の写真よりも今の写真の評価が高かったことだろう。それでも多くの人は彼が年相応に見えるとコメントしている。
彼は体内時計を戻すことができたと主張し、身体のさまざまな要素が従来の年齢の男性とは異なる反応を示していることを検出したと報告している。 実際、彼は肺、皮膚、さらには勃起の若返りの変化に気づいたと主張しているのである。
これからも続くジョンソン氏の旅はどのような様相を見せるのだろうか。はたして18歳の肉体が実現するのはいつなのか。時の流れに抗う彼の挑戦はまだまだ続きそうだ。
参考:「Daily Star」、「Bored Panda」ほか
文=仲田しんじ
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提供元・TOCANA
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