■久しぶりに食べてみた

12年前のセブン弁当の“量と値段”に「時代を感じる」 ヒカキン動画で話題
(画像=『Sirabee』より引用)
12年前のセブン弁当の“量と値段”に「時代を感じる」 ヒカキン動画で話題
(画像=『Sirabee』より引用)

弁当の重さは容器の約20gを引いて356g。ヒカキンの2012年の動画を見てセブンへ弁当を買いに行った当時を思い出しながら書いているが、容器の影響もあるとはいえ久しぶりに見ると肉に対してスパゲティの量が多いような印象を受ける。

12年前のセブン弁当の“量と値段”に「時代を感じる」 ヒカキン動画で話題
(画像=『Sirabee』より引用)

唐辛子マヨネーズをつけて食べるとやっぱりうまい! このガッツリとした食べごたえは健在だ。

量の少なさを指摘する声はあるが、記者は満腹になれたので個人的には気にならない。価格が上がっているとはいえ、このボリュームなら十分すぎる満足感ではないだろうか。

懐かしい気持ちにさせてくれたヒカキンの今回の「シンクロ120%シリーズ」。次回作を楽しみにしたい。