折りたたみ電動アシスト自転車と聞くと、日頃の買い物や通勤通学などちょっとした移動を快適にしてくれる一方、アウトドアや長距離には向かないというイメージを持たれている方もいるのではないでしょうか?今回はロードバイクをメインに扱うYouTuber「シモジマン」さんに、折りたためる電動アシスト自転車「ADO Air 20」でロードバイクとの走行対決を行なっていただきました!シモジマンさんは、平均勾配13.3%の激坂に挑戦!果たしてロードバイクに勝つことが出来るのでしょうか?必見です!
今回対決するのは、シモジマンさん(写真右側)と、ロードバイクの現役プロ選手であるハヤティこと西尾勇人さん(写真左側)です。
対決の舞台は羽黒山。距離800m、高低差110m、平均勾配13.3%の激坂です。
この激坂に、シモジマンさんは重量約18kgの「ADO Air 20」で挑戦!
一方、ハヤティさんのロードバイクの重量は約7kg。
この重量差に不安な様子を見せるシモジマンさんですが、「ADO Air 20」はロードバイクに勝てるのでしょうか?
スタートしてすぐ、両者とも好調の滑り出しです。
シモジマンさんは軽快なペダリングでハヤティさんに並びます。
スタートしてすぐに「ADO Air 20」は滑らかな走行感を見せてくれました!
この滑らかな走行感の秘密は、カーボンベルトにあります。
従来の金属製のチェーンよりも駆動音とガタつきが少なく、快適な走行を可能にしてくれます。
さらに汚れにくく、約20,000〜30,000kmはメンテナンスフリーで使用できるので、お手入れがとても簡単です!
早速激坂区間に突入しました。
先ほどまで互角の戦いでしたが、なんとシモジマンさんがグングン進み、ハヤティさんを追い抜いていきます!
シモジマンさんも「アシスト力がしっかりしていてとても頼もしいe-bike」だとお話してくれました!
「ADO Air 20」のアシストは全部で5段階。
シモジマンさんはマックスのアシスト5を使って激坂に挑戦してくれたようです。
パワフルなアシスト力で激坂での走行をサポートしてくれています。
傾斜が緩んだ坂の中盤に来て、ハヤティさんが一気に追い上げ首位に踊り立ちました。
やはり緩やかな坂ではプロ選手の本領が発揮されている模様。
シモジマンさんは、このままハヤティさんに食らいついていけるのでしょうか?
ゴールまで残り300mほどの地点で再び激坂が。
先ほどハヤティさんに追い抜かれてしまったシモジマンさんですが、ペースを落とすことなくグイグイ進んでいます!
パワフルな推進力で、なんと先頭を奪い返しました!
ハヤティさんもなんとか食らいつこうとしています。
しかし、シモジマンさんの勢いのある走りにどんどん置いていかれてしまいます。
最後に勝利を飾るのはどちらでしょうか?
シモジマンさんは最後の激坂でペースを落とすことなく進み、ロードバイクに勝利しました‼️
対決の後、シモジマンさんは「カーボンベルトによって軽やかな走行ができるだけでなく、見た目もスタイリッシュで気に入った!」と嬉しそうな様子でした!
ロードバイクのプロ選手に勝てる実力を持つ「ADO Air 20」、ただものではありませんね…!
動画本編では、迫力ある対決の一部始終に加えて、「ADO Air 20」のより詳細なスペックについても紹介しています。
臨場感ある勝負の行方を知りたい方は、ぜひご覧下さい!
「ADO Air 20」は、疲れを感じさせないスムーズな乗り心地と強力なアシスト機能が搭載された電動アシスト自転車です。
サビに強いカーボンベルト駆動によって、最大30,000kmケアフリーでメンテナンスもラクラクなので、通勤通学にもおすすめ!
専用アプリとの連携で走行速度や距離、ナビなどを確認できる他、走行しながらのスマホ充電も可能。
日々のサイクリングがより楽しくなる快適機能が満載です。
商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。