食事をしているときに、食べ物を床に落としてしまうこともあるだろう。衛生面を考えたのならば、落としたものは食べないほうがいいはずである。しかし意外にも、落としたものを食べた経験のある人は多いようだ。
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■約6割「落としたものを食べた経験」
Sirabee編集部が全国の10代～60代の男女661名を対象に実施した調査では、全体で63.1%が「床に落とした食べ物をそのまま食べた経験がある」と回答した。
（画像＝『Sirabee』より引用）
予想以上に多くの人が、床に落ちた食べ物を気にせずに食べていることになる。食べ物が落ちた場所やその状況により、判断が分かれることが多いのだろう。
