■不審物が届くケースが相次ぐ
身に覚えのない小包や郵便物、さらに請求書が海外から届く事件は日本でも増えているそうだ。不審に感じた場合は受け取りを拒否し、配送業者に「返却を」と告げる。郵送物なら、郵便局の窓口に持参するといいそうだ。
自分の住所がどう把握されたのかも含め、送り主の詳細を知りたいところだが、開封すると受け取り拒否ができなくなる場合もある。そのため、不審物はとにかく「開けない」に限るという。
(文/Sirabee 編集部・浅野 ナオミ)
提供元・Sirabee
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