※2022年の記事の再掲です
● 50年前に宇宙人に拉致された男が見せられた「恐ろしい未来」とは!? 告白を決意した理由
今から50年前に宇宙人に拉致された男が、UFO内部で見せられた「未来のビジョン」の内容を全世界に向けて発信、人類に対して警告している。彼の名は、カルビン・パーカー。19歳だった時、米ミシシッピ州パスカグーラで釣りをしていたところ「ロブスターのような爪とニンジンのような鼻と耳」を持ったエイリアンに拘束され、宇宙船の内部へと連行された。この事件は当時マスコミでも報じられるなど大騒ぎとなり、近年になって英国人のUFO研究家フィリップ・マントルが詳細を書籍にまとめているのだが、実はパーカー氏にはまだ誰にも語っていなかった事実があるという。
そう、彼はUFO内部で人類の未来を見せられていたというのだ。そこでは恐ろしい疫病の流行と、地球全体を巻き込んだ戦争が勃発することが示されていた。そして現在のコロナ禍、及びウクライナ情勢がまさに自分が見せられたビジョンと完全に合致することを悟り、もう一度メディアの前に顔を出して人々に呼びかけることを決意したのだった。というのも、彼が見せられた世界大戦では「人間の皮膚が溶ける」武器が用いられており、これが全面核戦争に至ることを意味していた可能性を危惧しているようだ。パーカー氏の拉致事件については、研究者の間で信憑性が高いアブダクションの一例とされており、予言が的中しないことを祈るしかない。
(編集部)
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提供元・Business Journal
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