■留守番中の悲しい事故も
子供の留守番は、何歳になっても「100%安全」とは言い切れない。昨年12月、アメリカ・アリゾナ州ブルヘッド・シティの民家で火事が発生し、2階で遊んでいた2、4、5、13歳の子供たちと11歳の親戚の子が全員焼死体で発見された。
世帯主の男性は、子供たちへのクリスマスプレゼントを買うため外出中で、火元は1階の玄関付近だった。
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)
提供元・Sirabee
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