ライトオンは7月9日、2024年8月期の第3四半期の累計決算(9月1日〜5月31日)を発表した。売上高は303億6600万円(前年同期比17.3%減)、営業利益は21億4300万円の赤字(前年は3億1400万円の黒字)、四半期純利益は25億3800万円の赤字(同3億200万円の赤字)と減収減益だった。

暖冬だったことから秋冬商品の需要が減少し、プライベートブランドも前年を踏襲したため販売が振るわなかった。また、商品構成の見直しや価値訴求への本格的なシフトの過渡期において若年層が離反、集客に苦戦し売り上げが低調に推移した。ECビジネスも売れ筋商品の在庫欠品や外部モールの苦戦が響いた。

2024年8月期の通期業績予想は、売上高は410億円(前年比12.6%減)、営業利益は24億円の赤字(前年は9億2200万円の赤字)、当期純利益は32億円の赤字(同25億4500万円の赤字)としている。

文・高村 学/提供元・SEVENTIE TWO

【関連記事】
「オニツカタイガー」からファッションと快適性の両面にこだわった新作シューズが登場
「ニューバランス」から90年代のアウトドア小物に着想を得た限定カラーの「992」が登場
「ザ・ノース・フェイス」が独自に開発した防水透湿素材を使用したコーチジャケットを発売
「ミズノ」が高反発ソール素材を搭載したランニングシューズ「WAVE AERO 19」を発売
「ナイキ」から環境に配慮したバスッケトボールシューズが誕生