今すぐ釣りに行きたくなる動線にこだわった釣具部屋|あの人の趣味部屋
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

●モンショ兄やんさん/@keisukenobuta

今すぐ釣りに行きたくなる動線にこだわった釣具部屋|あの人の趣味部屋
(画像=すべての釣具を眺められるこの場所がお気に入り。疲れもすぐに吹き飛ぶ。、『男の隠れ家デジタル』より 引用)

釣り人なら誰もが憧れる釣具専用のコレクションルーム。オーナーであるモンショ兄やんさんが釣りを始めたのは30年ほど前のこと。

釣り上げたときの喜びと興奮にハマり、釣りに熱中した。釣具は自室に置いていたが、もっと快適に釣具のメンテナンスをしたいと考え、去年引っ越しをするタイミングで専用の趣味部屋を造った。

今すぐ釣りに行きたくなる動線にこだわった釣具部屋|あの人の趣味部屋
(画像=ウェットスーツも欠かせない。釣竿は合計30種類あるが、選りすぐりの8種類を飾る。、『男の隠れ家デジタル』より 引用)
今すぐ釣りに行きたくなる動線にこだわった釣具部屋|あの人の趣味部屋
(画像=ルアーは約100種類ほど持っている。、『男の隠れ家デジタル』より 引用)

帰宅後すぐに釣具の洗浄や魚の下処理を行えるように入り口外部にシンクを設置するなど、動線にもこだわった。

一人で釣具のメンテナンスをする時間も大切だが、仲間を招いて釣り談義に花を咲かせることもある。

「自慢の釣具に囲まれて、好きな話をする。この時間があると思えば、釣れても釣れなくても楽しいです(笑)」。

今すぐ釣りに行きたくなる動線にこだわった釣具部屋|あの人の趣味部屋
(画像=ヴィンテージの雰囲気あるパネル。部屋全体をオシャレな印象にしている。、『男の隠れ家デジタル』より 引用)

●PICK UP

何匹も釣り上げてきた、強度が強い頼れる相棒

今すぐ釣りに行きたくなる動線にこだわった釣具部屋|あの人の趣味部屋
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

スピニングリール。アルミニウム製のフレームで強度を確保しつつ、カーボン製ハンドルで軽量化も図られている。