新年早々のビッグイベント襲来!

 いよいよ2024年が幕を開けた。今年も政治にスポーツに芸能に様々なドラマが待っているだろうが、その前に感動的で歴史的なレースとなった昨年の有馬記念(G1)を振り返りたい。

 勝利したのは2022年の日本ダービー馬で、昨年の秋競馬は苦難続きだったドウデュース。そして鞍上は怪我をおして出場し、レース当日は有馬記念のみの騎乗に絞って乾坤一擲の神騎乗を見せた武豊騎手。最後の直線は有馬記念屈指の名勝負となり、これぞ武豊マジックといえる見事な手綱捌きで、オグリキャップのラストランを彷彿させる、人馬共に復活の勝利を果たしたのだ。

 武豊騎手はこの有馬記念だけで優勝賞金5億円の5%である2500万円を手にした。あまりの金額に競馬ファンにとっては雲の上の話だが、仮に有馬記念の馬券を購入して的中させれば400倍の万馬券が飛び出しただけに、2500万円には及ばないものの競馬ファンにとって大きな臨時収入になっただろう。

 競馬は弱肉強食の世界。そんな勝ち組もいれば、悔しい思いをした負け組もいる。しかし勝ち組にも負け組にも、あるいは完全な初心者にも馬券で公平に【一攫千金のチャンス】がある。それが1月6日に行われるJRA(日本中央競馬会)の京都金杯(G3)というレースだ。

 中山金杯(G3)と共にハンデ戦で行われるこの京都金杯は、過去10年すべて万馬券決着となっており、2021年には100円が122万円に化ける特大万馬券も飛び出している。今年はメンバー的にもかなりの混戦模様で、有馬記念以上に難解なレースとなっている。

 だがこの京都金杯こそが絶好の狙い目と自信を見せているのが、関西に拠点を置き、ありとあらゆる関西馬情報を知り尽くす“西の競馬関係者集団”。彼らは有馬記念も関西馬ドウデュースの勝負情報により、3連単4万2110円の万馬券を筆頭に、3連複8050円、馬連2730円の完全的中を見事成し遂げている。さらに、情報力や分析力を武器に数多くの人気薄関西馬の激走情報を入手し、昨年も数多くの重賞レースや万馬券を的中させている。

有馬記念で2500万円ゲット!武豊マジック炸裂!次の衝撃はお年玉レースの“金杯”、過去10年全て万馬券決着!
(画像=2021年は19万馬券が飛び出した。勝ったのは7番人気ザダル。、『TOCANA』より 引用)

 そもそもこの“西の競馬関係者集団”は、実際に競馬界で活動していた本物の関係者であり、現役の競馬関係者とはお互いを知り尽くす旧知の仲。時間があれば共にゴルフやボートレースを楽しむほど親密な関係にあり、武豊騎手をデビュー前から知るほどの人物も在籍している。そして当然のことながら厩舎関係者がマスコミには明かさない「ここだけの話…」を誰よりも詳しく聞き出すことができるのだ。

 昨年の有馬記念はスターズオンアースやタイトルホルダー、タスティエーラにソールオリエンスなど有力馬の多くが関東馬であったが、関西関係者の多くは「ここ2戦で負けていた時とは別馬のよう。かなりの確率でドウデュースが勝つと思う」と同馬を推していたという。そして怪我をおして挑んだ武豊騎手の意気込みをどこよりも把握しており、確信の勝負レースだったのだ。

 彼らが独自に入手している関西馬情報が最大限に活かされるのが、関西馬の地元京都競馬場で行われる京都金杯。新年最初の重賞レースだけに、是が非でも勝利したいと関西関係者の意気込みは高いという。しかも京都金杯は2年連続で関東馬が勝利している事情があるだけに、今年はなおさら勝負気配が高いのだ。

 特に彼らがこの京都金杯で独自に入手している穴馬の激走情報が凄い。出走予定馬はドーブネ、アルナシーム、ダノンタッチダウン、マテンロウオリオン、セルバーグ、エアファンディタなど関西馬が多いが、関東馬もドルチェモアやアヴェラーレなど曲者揃い。誰がどう見ても大混戦と断言できる状況だ。

有馬記念で2500万円ゲット!武豊マジック炸裂!次の衝撃はお年玉レースの“金杯”、過去10年全て万馬券決着!
(画像=昨年も万馬券決着!波乱必至の京都金杯は絶好のお年玉レース!、『TOCANA』より 引用)

 その中で“西の競馬関係者集団”が激走を確信する穴馬が期待通りの走りを見せれば、1点100円購入なら10万円、1点1000円で100万円にもなる高額万馬券が飛び出す可能性もある。つまり新年早々、いきなり世の中のド肝を抜くようなお年玉を手にすることも可能なのだ。

 そして重要なことをお伝えしたい。なんと“西の競馬関係者集団”は、この京都金杯でマスコミの盲点となる『本当に買うべき関西馬』と京都金杯の◎○▲を、完全無料で公開すると発表したのだ。これぞ新年に用意された最高のイベントではないだろうか。この情報を活用することで、誰でも公平に高額万馬券が狙える。ならば必ずやこの無料情報を入手するべきだろう。

 この京都金杯は競馬ファンであってもそうでなくとも2024年を占う重要な一戦。ここで高配当馬券を手にすることができれば、2024年に向けて強力な運を引き寄せることに違いない。そのためにも、この“西の競馬関係者集団”が提供する京都金杯の無料情報を忘れずにチェックして欲しい。場合によっては、誰もが唖然とする札束を手にすることも不可能ではないのだから。

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提供元・TOCANA

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