※2022年3月記事の再掲です。
火星の最新画像から、衝撃の事実が判明した。なんと地表からニョキッと伸びた(もしくは地表に突き刺さった)人間の脚が発見されたというのだ。その光景は、NASAの火星探査機「キュリオシティ」が撮影した一連の画像に収められていた(Sol: 3396)。信じられないような話だが、オリジナルの画像を確認すると真っ黒いタイツを履いたような人間の脚が1本、本当に赤茶けた大地から伸びている。ノイズや岩石とも考えられない鮮明なシルエット――あまりにも異様な光景だ。
これには発見者である百戦錬磨のUFO研究家、スコット・ウェアリング氏も少々困惑気味。「知的なエイリアンが太陽系の他の惑星に存在するという真実は揺るがない」としつつも、「もしかしたらNASAに試されているのではないか」と素直に信じることができないほど、氏の想定をはるかに超えた発見だった模様。これは果たして不慮の墜落事故を遂げた宇宙人の脚か、はたまた古代火星文明の遺物である彫像の脚か、それとも……!? 探査機によって撮影された画像をNASAが着色などの加工を施してから公開していることは“公然の秘密”だが、本当に技術者が見落としていただけなのか? 確かに、これほど驚異的な光景が突然しれっと公開されている事自体になにか裏があるのではないかと疑いたくなる。
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提供元・TOCANA
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