UNBY STOREに【38explore】のインショップがオープン。オープンを記念して、人気LEDランタン「38灯」のAS2OV別注の第2弾がリリース。

UNBY STORE原宿・箕面・三田の3店舗にて人気アウトドアブランド【38explore】のインショップがオープン。[原宿店は7/20(土)から、箕面・三田店は7/27(土)から。]

UNBY株式会社(本社 : 兵庫県三田市、代表取締役社長 : 冨士松大智)は、UNBY STORE 原宿・箕面・三田の３店舗にて、今も人気が加熱するアウトドアガレージブランド【38explore】のインショップをオープンします。

ブランドを代表するLEDランタン「38灯」を筆頭にカスタムパーツなどのスモールグッズやステッカーなど、他にはない幅広いラインナップを実際に手に取って選ぶことができるオンリーワンのインショップとなります。

オープン初日より38exploreの新作「38kT HAUS」の受注販売も開催します。実際にサンプルを見ていただくことも可能な貴重な機会となり、受注数量が予定数を満たした時点で終了となりますのでお気をつけください。

インショップのオープンを記念してAS2OV別注の38灯(MIYABI)のリリースも。

＜AS2OV×38explore＞の別注LEDランタン「38灯(MIYABI)」のコラボ第2弾をUNBY STOREにオープンする38exploreのインショップにて発売。

それぞれの店舗にてオープン初日（原宿店：20日(土)、箕面・三田店：27日(土)）に先着販売にて発売します。

左：第1弾、右：第2弾

AS2OVを運営するUNBY本社のある兵庫県三田市の市木「赤松」をミックスしたAS2OVオリジナルのリアルツリーカモを採用した第1弾に比べて、今回の第2弾はスッキリとしたロゴグラフィックで魅せます。

輝度は200ルーメン。だだ、光源が見えにくい設計にしているので同じルーメンでも光源が見えるランタンと比べると少し暗く感じるかと思いますが、その分、夜中に点灯しても眩しすぎる事がありません。

スイッチはタッチセンサーで、暗闇でも一発点灯可能です。点灯は「Low」→「Hight」→「Off」とシンプル。弱から点灯がポイントです。
※弱から長押しで無段階調光も可能です。

「Hight」モードでは約9時間点灯。電池残量が少なくなるとバッテリー保護モードが働き微弱点灯になります。

筐体の上下に u1/4 カメラネジを搭載しているので、三脚やZEROPOD38、その他カメラアクセサリーが取り付け出来ます。

38灯を複数ジョイントしたり、紐を通して首からさげたりと、アイディア次第でさまざまな使い方ができるところもポイントです。