”21世紀のバレエ学校レッスン”@パレ・ガルニエ。

世界7カ国のバレエ学校のガラ公演があるので、そのお稽古を一般公開。

プチフォワと大階段

グランフォワイエ 外壁工事始まってからずーっと窓が塞がって自然光入らなくなった 自然光浴びたこのフォワイエの輝き、ほんとに美しいのに残念

美術館としても価値あるパレ・ガルニエ、特にこの天井画はこの”美術館”の至宝 19世紀建立、当初はもちろんこの天井画じゃなかった

1960年、当時の文化大臣アンドレ・マルロー(パリのアートシーンは、彼とひと昔前の文化大臣ジャック・ラングに負うところが多々)が、パレ・ガルニエで上演された「ダフニスとクロエ」を鑑賞中、ふと上を見上げてクラシックな天井画に思うところがあったそう。