■新人時代のエピソードを告白

島田氏は「あいつが入ってきたときに、球場見学とかなんかを親と一緒に来るじゃんか。そのときに(西武球場で)革靴でホームランを放り込むわけよ。で『ちょっとやってみようぜ』と言って。革靴だぞ、踏ん張りが効かないんだぞ」と告白。

大久保氏が「滑っちゃうのにね」と驚くなか、島田氏は「それで放り込むんだから。やっぱり違ったな。あのね、 オーラ。松坂大輔には感じなかったんだけど、キヨには感じた」と語った。