未だに日本は中国で拘束されている邦人を解放させるための道筋を描けていません。一方のアメリカは正当な理由で外国で収監されている一人の邦人のためには強引に救出を試みています。

岸田首相は米国に守ってもらうためになりふり構わず従順な態度をとっているように見えてしまいます。たまにはNOと言ってみてはいかがでしょうか?

日本のパトリオット・ミサイルの米国への移送はインド太平洋ウォッチャーを驚かせる 1: バイデン政権の喫緊の脅威はロシア 2: バイデン政権は中国がすぐに台湾に侵攻するとは考えていない 3: 日本はノーと言う必要がある

 

 

 

 

 

 

 

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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