5. 西暦6000年の世界
1990年代に時空を超える極秘プログラムに参加したという男性は、実験の被験者として西暦6000年の未来へとタイムトラベルしたと語った。
男性によると、西暦6000年の世界では瞬間移動やタイムトラベルがごく当たり前のものとなっており、過去の世界の旅を楽しんでいるという。そして、政府の中央にはAIがいて、人々はAIの支配のもと平和に暮らしているという。
そんな彼が証拠として差し出したのは、未来の大都市を写した写真だ。高層ビルが立ち並んでいるようだが、写真はぼやけていてその景観をはっきりと見ることはできない。
相次ぐタイムトラベラーの告白、そして証拠として提示される数々の写真――。いずれもなぜかピンボケなのが若干気になるところだが、遠い未来の姿と言われてしまうとついつい気になってしまうのも事実である。果たしてこの中に、真の未来の姿があるのだろうか?
参考:「Express」
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提供元・TOCANA
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