まとめ

いかがでしょうか? 電車のなかでiPhoneのライトがついていると、「あの人盗撮しているの?」と勘違いされたり、周りの人も何となく気になってしまいます。

iPhoneのライトの誤操作を防ぐために、ロック画面のライトアイコンを消すことはできませんが、今回紹介した方法で、できるだけロック画面を表示させないようにすれば、ライトの誤操作も減るかもしれませんね。

ちなみに、「タップしてスリープ解除」をオフにすると、ロック画面を表示させるのに毎回サイドボタンを押さなければならないので、もし面倒だと感じるなら、こちらだけオンにしておいてもいいでしょう。

文・オトナライフ編集部/倉永一郎/提供元・オトナライフ

【関連記事】
ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?