まとめ
いかがでしょうか? 電車のなかでiPhoneのライトがついていると、「あの人盗撮しているの?」と勘違いされたり、周りの人も何となく気になってしまいます。
iPhoneのライトの誤操作を防ぐために、ロック画面のライトアイコンを消すことはできませんが、今回紹介した方法で、できるだけロック画面を表示させないようにすれば、ライトの誤操作も減るかもしれませんね。
ちなみに、「タップしてスリープ解除」をオフにすると、ロック画面を表示させるのに毎回サイドボタンを押さなければならないので、もし面倒だと感じるなら、こちらだけオンにしておいてもいいでしょう。
文・オトナライフ編集部/倉永一郎/提供元・オトナライフ
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