AIRとCROSSTARの二本立て━━e:HEVを得て大幅進化
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年7月9日より『ニューモデル速報No.639 新型フリードのすべて』を発売いたします。
5ナンバーサイズのコンパクト3列シートミニバンとして人気を集めているホンダ・フリードが2024年の6月にフルモデルチェンジ。
3代目となる新型は、プレーンで上質なスタイルの「エアー」と、クロスオーバーテイストの「クロスター」の二つのスタイルが用意されました。走りの面では新たに2モーターハイブリッドのe:HEVシステムを採用し、パワフルかつ省燃費に進化しています。内装面では、3列目の快適さに磨きを掛けつつ、格納しやすく、かつ折り畳んだ状態での荷室も拡大されました。そんな、乗る人みんなが笑顔になれる新型フリード。ライバル車との比較やシートアレンジなどの使い勝手、微に入り細に入り改良されたメカニズムなどの解説を通じて、徹底的に掘り下げて紹介します。
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13326)
モーターファン別冊 ニューモデル速報No.639 新型フリードのすべて
発売日:2024年7月9日
定価:700円(本体価格:636円)
JANコード:9784779650642
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13326
CONTENTS
5ナンバーサイズの枠の中で新しいハイブリッドシステムを積み、シートの新設計を行ない……と多くのユーザーに受け入れられるクルマをどのように作っていったか、開発スタッフの取り組みを語ってもらいます。
フリードのライバルと言えば、やはりトヨタ・シエンタ。さらにコンパクトスライドドアバンのスズキ・ソリオ。スライドドアと大容量の室内を備えるMPVの海外代表としてルノー・カングーを加えた3台との比較試乗を行ないました。
小さなボディに込められた工夫の数々。操作系まわりの紹介から。2列仕様、3列仕様の荷室&シートのアレンジ、小物類の収納場所まで、新型フリードの使い勝手を徹底チェックします。
新しく搭載されたe:HEVシステムや、新設計のシート、ボディやシャシーの熟成、さらには最新の先進安全装備と、これでもかと盛り込まれた新型フリードのメカニズムの数々を、カタログに載せきれなかった深い部分までお届けします。
モーターファン別冊 ニューモデル速報No.639 新型フリードのすべて
発売日:2024年7月9日
定価:700円(本体価格:636円)
JANコード:9784779650642
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13326
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年7月9日
株式会社三栄