都議選も含め、共産党執行部の責任問題にはならないのでしょうか。

 

2位となった石丸氏は、この余勢を駆ってるようです。

保守層から期待を集めた田母神俊雄候補は、残念ながら4位に沈みました。

政策を提言していた数少ない候補の一人、安野貴博候補は健闘。

都政の闇に切り込んだ暇空茜氏も健闘しました。

東京はもちろん大丈夫でないですが、ほかに選択肢がなかったようです。

都知事選には過去最多の56人が立候補していましたが、上位3人を除く候補者は供託金300万円を没収されました。立候補のあまりの軽さに課題を残しました。

蓮舫氏と石丸伸二氏 両氏SNSより