仕方なく労働党に入れた人が大量にいたというのが内実のようです。

スナク首相の政党運営の能力や選挙活動のセンスにも疑問符が投げかけられています。

保守党は大敗しましたが、イギリスの労働党は日本の労働政党とはかなり趣が違うようです。

ただし、労働党の経済対策への期待は薄いものにならざるを得ないかもしれません。