新栄丸
6月6日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘のイサキ釣りに出船。前半、終盤でイサキの食いが立ち、20~40cmを1人25尾~釣る人50尾。40cmのクロが交じった人もいる。同日の夜焚きイカ釣りではヤリイカ15~30cmを1人5尾~釣る人60尾、スルメイカ15~25cmを5尾、コウイカ30cmを釣る人も。後半の釣果上向き「型は少し小さいのが目立った」とのこと。
6月6日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘のイサキ釣りに出船。前半、終盤でイサキの食いが立ち、20~40cmを1人25尾~釣る人50尾。40cmのクロが交じった人もいる。同日の夜焚きイカ釣りではヤリイカ15~30cmを1人5尾~釣る人60尾、スルメイカ15~25cmを5尾、コウイカ30cmを釣る人も。後半の釣果上向き「型は少し小さいのが目立った」とのこと。
5月20日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の朝日丸が玄界灘イサキに出船。大型主体で1人30~40尾と数釣れたほか、マダイやヒラゴも交え好土産。
6月7日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸がイサキ狙いのテンビン五目釣りで玄界灘へ。乗っ込みイサキは大型交じりでダブル・トリプルヒットもあり好土産。船長は「日によってムラはありますがイサキは一番おいしい時期なので早めの予約がお勧めです。夜焚きイカも例年より個体数は少ないですが良型交じりで上がっています」と話している。
6月7日、福岡県糸島市岐志漁港から姫島の昭栄丸が玄界灘のイサキ釣りに出船。イサキは30~40cm前後の良型交じりで入れ食い。マダイも交じって午前中でクーラー満タン。夜焚きイカ釣りは10日、釣る人30尾。アジが釣れ始めた。サビキ仕掛けでマアジ、マルアジ、サバ交じりで楽しめる。予約受け付け中。
6月6日、福岡県遠賀郡・芦屋・柏原漁港の第二磯丸は、イサキ釣りで玄界灘方面へ出船。好調で良型が入れ食いし、ダブルヒットも多数あり、数釣れた。クーラー満タンの乗船者も多い。夜焚きイカも出船中。釣る人はメタルで50尾超えと順調。ジギングも出船中でマダイ、青物、根魚など多彩。随時出船予約受け付け中。予約はお早めに。詳細は気軽に船長へ確認を。釣果はホームページで。
6月8日、北九州市若松区・岩屋漁港から案内中の第八春日丸が響灘アラ狙い。船中ではアタリが4回あり2回はバラしたが特大アラ15kgと13kgを仕留めた。8日の夜イカはイカメタルで小中型釣る人80尾。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>