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サイドバッグの巻き込みを防止し、安全・安心にツーリングをしっかりサポートする
キャンプツーリングのキャンプ道具などを収納するバッグとして、振り分けバッグやサイドバッグを使用するライダーが増えている。車体に装着しやすくて荷崩れしにくく、荷物積載時の低重心化に貢献するといった使いやすさで人気となっているのだろう。ただし、走行中にサイドバッグが揺れてリヤタイヤと接触したり、リヤホイールに巻き込まれてしまうといったこともある。
そうしたトラブルを防いでくれるのが、キジマの「バッグサポート」なのだ。「バッグサポート」は安全(機能性)と安心(使いやすさ)を第一に考え、車体を採寸して車種ごとに専用設計している。さらに車体とのフィッティング、デザイン検討を何度も重ねることで、製品化に至るという。素材にスチールを採用しているのは、高い強度を持ちつつ加工がしやすく、価格が抑えられるといったメリットを生かしているからだ。
キジマの「バッグサポート」はこうした開発手順を経たことで、サイドバッグを車体に装着しやすく巻き込みは防ぐという機能性と、車体としっかりマッチングするというデザイン性を兼ね備え、求めやすい価格設定も実現。ツーリングを安全に安心して楽しめるようにサポートしてくれるのだ。「バッグサポート」は適合車種も多く、それもツーリングライダーから支持される理由のひとつになっている。
XSR125、エリミネーター、Vスト250SXなどニューモデル用が発売。各車種に最適なデザインで使いやすい!
「バッグサポート」は、スーパーカブ、Z900RS、レブル250、ハーレーダビッドソンスポーツスター、トライアンフボンネビルなど、国産原付から外車まで幅広いラインナップとなっている。そのラインナップに、XSR125、エリミネーター、Vストローム250SXといったニューモデル用が追加ラインナップされた。その車種の最適な使いやすさとデザインを考慮した専用設計なので、「バッグサポート」の形状も車種ごとに異なっているのも特徴だ。
XSR125用は車体との連動性を感じるデザインを採用
サイドバッグを装着した際に、後輪への巻き込みを防止する。車体のモールサイドカバーやマフラーカバーと統一性を感じさせる丸を取り入れたデザインを採用し、バッグがない時にも車体にマッチしている。シングルサイドバッグを装着する際はタンデムグリップでバッグを固定するか、シートに巻きつけて固定する必要がある。スチール製ブラック仕上げで、バッグのバタつきを防止する固定ループも付属。2024年7月発売予定だ。