近年煽り運転や衝突事故防止のために、ドライブレコーダーを設置するドライバーが増えています。せっかくドラレコを買うなら、高画質で使い勝手の良い物を選びたいですよね♪今回は車系YouTuberの「車とガジェット - フロムモリーTV」さんに高画質4Kドラレコ「70mai Dash Cam 4K A810」の開封レビューと走行時の紹介をしていただきました!ソニーの最新イメージセンサーによる、昼夜間問わず鮮明な写りに注目してみてください!
「70mai Dash Cam 4K A810」は様々な独自技術によって超高精細映像を実現しています。
その特徴の1つ目は、ソニーの最新センサーである「STARVIS 2 IMX 678」を搭載していること。
このセンサーは、フルHD解像度の4倍の画素数を捉える最先端のセンサーです。
暗所でもより高画質な映像を録画できるのが魅力的!
「70mai Dash Cam 4K A810」の特徴の2つ目は、自社開発した「MaiColor Vivid+ Solution™️」というカラーソリューションと、「70mai Night Owl Vision™️」という夜間映像ソリューション技術です。
これらの独自技術によって、暗所はもちろん、ハイビームライトなどの白飛びしやすい複雑な照明環境でも安定した鮮明映像の撮影が可能!
フロムモリーさんも、ドラレコの画質とは思えないくらい綺麗で画像処理技術が素晴らしい!と驚いている様子でした。
ここからは マツダ CX-8 に「70mai Dash Cam 4K A810」を取り付けて実走行してもらいました!
実際の性能や写りをどのようにレビューしてくれたのでしょうか?
必見です!
フロムモリーさんが最初に注目したのは「ADASシステム」です。
このシステムは、歩行者や前方衝突を感知して知らせてくれるもので、安全運転を徹底的にサポートしてくれます。
フロムモリーさんもこのシステムを使いながら順調に運転中!
しばらく走行しているうちに夜になりました。
夜間の録画は、昼間よりも映像が乱れやすくなりがちですが、「70mai Dash Cam 4K A810」なら問題なし!
リアカメラもフロントカメラと同様に高画質で、後続車のナンバープレートもはっきりと写っています。
フロムモリーさんも改めてソニーの最新センサーである「STARVIS 2 IMX 678」の実力を実感してくれた模様!
無事に実走行を終えたフロムモリーさん。
「70mai Dash Cam 4K A810」対応のアプリで今回の走行を振り返ります。
このアプリではAI動体感知機能や時速など、様々な走行情報をビジュアル的に確認できます。
フロムモリーさんも、走行時の情報を細かく表示してくれるので優秀なアプリだと嬉しそうな様子でした!
今回、フロムモリーさんは高画質4Kドラレコ「70mai Dash Cam 4K A810」を以下のように総評してくれました!
- ソニーの最新センサー「STARVIS 2 IMX 678」による暗所録画が高クオリティで最高
- 様々な安全運転支援機能が付いていて走行時も安心
- AI動体感知機能をアプリで見られるのが面白い
フロムモリーさんの、より詳細なレビューは動画本編で紹介しています。
是非ご覧になってみてください!
「70mai Dash Cam 4K A810」は、4K800万画素で高画質な映像を録画できる前後型ドライブレコーダーです。
鮮明な映像によって万が一の事故やトラブルが起きても証拠はバッチリ!
また、AI駐車監視機能やADAS機能など、運転中も駐車中も安心の機能が搭載されています。
さらにアプリ連携によるラクラク設定と分かりやすい日本語マニュアル付きでドライブレコーダーを買うのは初めてという人にもおすすめです。
商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。