外観(旧ホテル画像)
本ホテルは、JR「本八戸」駅から徒歩15分、八戸ICから車で約15分。市役所、観光地へのアクセスも抜群で、繁華街にも徒歩圏内と中心市街地に立地し、ビジネス、観光両方の需要が期待できる。株式会社西町は2015年7月にアパホテル〈本八戸〉(112室・青森県八戸市)、2022年11月にアパホテル〈埼玉谷塚駅前〉(97室・埼玉県草加市)を開業しており、本物件の契約により、八戸エリアでは2棟目、合計3棟目の運営となる。
【施設概要】
ホテル名 | (仮称) アパホテル〈八戸中央〉 |
住所 | 青森県八戸市廿六日町8 |
交通 | JR「本八戸」駅から徒歩15分 八戸ICから車で約15分 |
構造・規模 | 鉄筋コンクリート造8階建 |
客室数 | 86室(増室予定) |
開業にあたって全室禁煙化を図ると共に、全客室にアパホテルユニットバスを導入、アパホテルオリジナルベッド、50型液晶テレビ、シーリング照明を設置、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映、VODの無料サービスへの変更などを行い、滞在中の満足度を高め、顧客満足度向上に繋げていく。またフロントには、1秒チェックイン機を設置、アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時からスマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化することができる。営業をしながらホテル館内外のリニューアルを進め、開業当日を迎えられるよう進めていく。
エントランス(旧ホテル画像)
客室(旧ホテル画像)
【アパグループ】
アパグループはアパホテルネットワークとして全国最大の839ホテル123,011室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-666-3e103b764c6a6c9705be9bb77aa3926d.pdf
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
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