今回は、ダイハツ 10代目ハイゼットトラック(S500P/S510P型)専用のカーアイテムや便利グッズを紹介します。その歴史は1960年11月発売開始まで遡り、現在新車として販売されている軽自動車トラックの中で最も古い歴史を持つダイハツ ハイゼットトラック。10代目となった今も、日本の働き者の方々を支えています。今回はそんな10代目ハイゼットトラックをより使い勝手の良い、そしておしゃれなクルマに仕上げていくためのアイテムを紹介します。
今回紹介するアイテムは、ダイハツ 10代目ハイゼットトラックの利便性を高めるアイテムや、エクステリア(外装)を引き立てるアイテム、そしてトラックでありながらも音にこだわるアイテムと、多岐にわたり紹介していきますのでぜひお楽しみくださいませ。
夏の暑い日、仕事からクルマに戻ると車内は灼熱、ハンドルも握れないなんて皆さんも経験したことがあるかと思います。フロントガラスだけのサンシェードは持ってる方も多いかと思いますが、サイドもブロックした方が室内の温度は保てます!ぜひ試してみてください。
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商用車として使用されている、10代目ハイゼットトラックは汚れがついた作業着のままクルマに乗らなければいけないことも多くあるかと思います。ただ、純正シートは汚したくないもの。
そんな時はシートカバーですね。レザー調なので高級感も出しながら汚れたら拭き取れるこのアイテムは必須なのではないでしょうか。
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カスタムといえば、スポイラーやダウンサスが一般的ですが、あえてさりげなくウォッシャーノズルカバーをメッキに変えるのも、粋なカスタムではないでしょうか。見る人が見れば分かる、そんな細かい変更があなたの一台を引き立てますね。
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最近の乗用車は付いているケースが多い、LEDテールランプ。リアビューからの圧倒的な存在感はもちろん、夜間の安全性も高まります。商用車でありながら、安全を考え、更におしゃれなクルマに仕上げるには、最適なアイテムではないでしょうか。
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オールステンレスのSpiegel製、スポーツマフラー。スポーティな走りとサウンドを実現するアイテムです。もちろん、排ガスや騒音の検査には対応済みの車検対応です。トラックにあえて、スポーツマフラーを装着する、そんなアンバランスがむしろクルマを個性的に仕上げます。
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今回はダイハツ 10代目ハイゼットトラックのカスタムアイテムを紹介していきました。
とても個性的になるアイテムが揃ったのではないでしょうか。気に入った商品はありましたでしょうか。ぜひ参考にしていただけたら幸いです。
※ 2021年4月現在