Xで過去のポストを遡って見たい!と思ったことはありませんか?ある程度の件数なら手動で遡ることはできますが、ポストの件数が多いとすべてを見返すことはできません。

Xの過去のポストを遡って見るのが不便なときは「高度な検索」で絞り込むのが便利!
(画像=『オトナライフ』より 引用)

そこでこの記事では、効率よくポストを探すための検索方法をご紹介します。

高度な検索機能を利用した日付・期間指定で過去ポストを検索

まずもっとも便利なのが、Xの「高度な検索」機能。X(旧Twitter)内の古いポストを日付指定・期間指定等を行って、遡って見ることができます。ただし、高度な検索はブラウザ版のXでしか使えません。「高度な検索」は以下の方法で利用できます。

Xの過去のポストを遡って見るのが不便なときは「高度な検索」で絞り込むのが便利!
(画像=【1】トップページ右上の①検索窓をクリックし、適当な単語を打ち込みます、『オトナライフ』より 引用)
Xの過去のポストを遡って見るのが不便なときは「高度な検索」で絞り込むのが便利!
(画像=【2】検索窓の右に表示された三点ボタンをクリックします、『オトナライフ』より 引用)
Xの過去のポストを遡って見るのが不便なときは「高度な検索」で絞り込むのが便利!
(画像=【3】③「高度な検索」をクリックします、『オトナライフ』より 引用)
Xの過去のポストを遡って見るのが不便なときは「高度な検索」で絞り込むのが便利!
(画像=【4】高度な検索画面が表示されました。キーワードやユーザーを指定し、④「次の日付以降」「次の日付以前」の日付を設定し、⑤「検索」をクリックします、『オトナライフ』より 引用)
Xの過去のポストを遡って見るのが不便なときは「高度な検索」で絞り込むのが便利!
(画像=【5】検索画面にはコマンドが表示されています。つまり、「高度な検索」ではコマンドを入力してポストを検索した場合と同じ結果が得られます、『オトナライフ』より 引用)

なお、ブラウザで以下のリンクをクリックすることで「高度な検索」を利用できます。