【3】外部リンクをバックグラウンドで開くように設定する
iPhoneでWebサイトを見ているときに、外部リンクが埋め込まれていることがあります。
でも、その外部リンクをタップすると、ページが切り代わってしまい、後で読みたかった元記事に戻れなくなる場合がありますよね。
そのようなときには、Safariの設定から外部リンクを「バックグラウンドで開く」に設定しておきましょう。
これなら、Webサイトの外部リンクをタップしても今見ているWebサイトの背面タブで開くので、元記事のページが切り替わらずそのまま残るんです。
外部リンクを「バックグラウンドで開く」ように設定する手順
【4】Webサイトの文字サイズを変更する
Safariで開いたWebサイトの文字が小さくて読めない、あるいは逆に文字が大きすぎてページ全体をチェックできないことがありますよね。
でも、そのたびにiPhoneの設定で文字の大きさを変更するのはちょっと面倒ですし、元に戻すときも再度設定を開くことになります。
そのようなときは、Safariにある文字サイズ変更機能を利用してみましょう。
こちらのほうが、わざわざiPhoneの設定を開くよりも、簡単に文字サイズを変更できるのでオススメですよ!