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バイクショップ<モトフィールドドッカーズ(以下MFD)埼玉戸田>は、スズキ、ホンダ、ベネリ、GPX、ファンティックの正規取扱店として新車はもちろん、国内、海外メーカーの中古車も取り扱い、お店には常時100台以上の新車・中古車を展示。この他、体験試乗会なども積極的に行っている。
国内外、さまざまなバイクを取り扱うプロショップ
首都高速と外環自動車道が交わる美女木ジャンクション(埼玉県戸田市美女木四丁目)のすぐそば、最寄りのインターチェンジで言えば、『戸田東IC』、『戸田西IC』、『戸田南IC』、『戸田北IC』で、どのインターチェンジからも約5分(約2.0km)という好立地にある<モトフィールドドッカーズ(以下MFD)埼玉戸田店>。
MFDグループのイメージカラーであるブルーで統一された倉庫型の店舗に足を踏み入れると、スクーターはもちろん国内外のギヤ付きモデルがズラリ! 1Fの入り口付近は新車コーナーとなっており、スズキ(全排気量)、ホンダ(250cc以下)の新車に加え、タイのGPX、イタリアのベネリやファンティックといった外車も並ぶ。1F奥へと進むと国内4メーカーをはじめとする中古車が並び、2Fには、大型のレアな中古車もストックされていた。
広い店内を歩いているだけで楽しくなってくるMFD埼玉戸田店であるが、大切にしているのはバイクを販売した後のアフターケアだとか。MFD埼玉戸田店で実際にバイクを購入したユーザーにお話を聞いてみた。
国内外色々なバイクを選べてスタッフの知識も深い
MFD埼玉戸田店に通い始めて8年になるという田中英雅さん。大型免許を取得した際、乗り換えを考えていたら最初は近くに住む友人から「ここのバイクショップいいよ!」と紹介されての訪問だったとか。
8年も通い続けるにはそれなりの理由がありそうだが、田中さんはMFD埼玉戸田店のどこが気に入ったのだろうか?
「対応してくれるスタッフさんたちが明るいんですよ。カスタムの相談とかにも乗ってくれて、“こうした方がいい”とか“こうやると面白くなるよ”みたいなアドバイスをしてくれるんです。実際、その通りで乗って面白くなったから、今では整備からカスタムまで安心して任せてます。商売っ気がないというか、皆さんの仕事ぶりから根っからのバイクが好きなんだってことがよく伝わってくるんですよね」。
バイク仲間のようないい関係が、MFD埼玉戸田店で築いている田中さん。聞けば、現在の愛車・ヤマハ・YZF-R1の前に、スズキ・ハヤブサ、カワサキ・ZZR1400、ヤマハのMT-09トレーサー、スズキ・スカイウェイブ650を乗り継いでいる。
「スカイウェイブ650を購入した時は“やめたほうがいい”ってスタッフの皆さんに止められたんですよ。“これまでの車歴から考えると絶対すぐ飽きちゃうと思うよ?”なんて言ってくれたんですが、どうしても乗りたくて乗ることにしたんですが、実際その通りでしたね(笑)」。