東京都への若い女性の地方からの流出が少子化を加速させているようです。
東京都へ流入した20代女性の数が7万人の流入超過で、出生率が全国最低の0.99となると、東京が少子化の原因。東京が港区女子みたいな高望み女子を大量生産してしまうのか、それとも生活費が高すぎて困難なのか、チャラ男が多すぎて遊ばれるだけで結婚できない女子が多いのか、原因を特定すべき。
— ゆな先生 (@JapanTank) June 5, 2024
効果は未知数ですが役所からするとバラマキにはとってうってつけの案件なのかもしれません。
都のマッチングアプリはツッコミどころ満載。まず、3億円かけて東京の「出生率0.99ショック」にどれだけ効果があるのかまったく不明。しかも(株)グランドユニットという落札業者がやばい。ネット検索するとなぜか「北京吉優特軟件有限公司」なるページにつながりました。ArNVcBmU
— 都庁OB 澤 章 (@totyo_watchTV) June 6, 2024
東京の居住は高コストなので抜本的な対策は取ったほうがいいのかもしれませんが、結局は業者への利益誘導にならないか心配です。
日本の出生率が急低下し続け、遂に1.2となっています。東京は0.99で更に危機的です。これを回復するには大胆な若年世代への経済的支援が必要で、中でも効果が見込めるのが安価な現役世代向け公営住宅の大量供給だと私は思います。大胆な政策転換の為に政権交代をと思います。HcTibLIFam
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) June 5, 2024
東京都は国のブライダル補助金を笑えなくなりました。
少子化対策といってお金を集めてブライダル補助金だ!支持と献金ありがとう!みたいなことやってたりね。色んな所でそんなことやってるんでしょ?腐ってるよね。。#高校生の扶養控除縮小反対#子どもの支援は一律に pic.twitter.com/m4cemig21J
— たっしー (@tassy0123) May 11, 2024
参照:自民・森まさこ議員「ブライダル補助金」の順調な進捗状況の報告が大炎上 アゴラ 参照:「ブライダル補助金」がブライダルの補助金ですらなかったことに驚愕の声 アゴラ
マッチングアプリにも人によって向き不向きがあるようです。
【悲報】あまりにも強気なオッサン(49)、マッチングアプリで観測される
画像:@nyanya_oo0 pic.twitter.com/gYOv8k38pW
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) March 9, 2023
それでもマッチングアプリには根気が必要です。
マッチングアプリの現実 pic.twitter.com/ZN4OYHJCHF
— アヤト@コミュ障恋愛サポーター (@ayato691) June 5, 2024
マッチングアプリは、上流層男子の結婚は多少促進したが、中低スペ男子の結婚を大きく阻害する要因になっている可能性があると思ってる
— ゆな先生 (@JapanTank) June 6, 2024
東京にいるとだれにもチャンスがあるのではないかと勘違いしてしまいがちです。
港区女子をしていると、お金持ちの男性が凄くたくさんいて、自分にもチャンスがあるんじゃないかと思うようになります。その構造を解説します。
1. 金持ち男性と普通男性がいるとします。2. その比率は1:9だとします。3. 金持ち男性は無限大に資金力があり、普通男性は資金力に限りがあります
— ゆな先生 (@JapanTank) October 7, 2022
大都会に住むわれわれは「足るを知る」という言葉を忘れてしまったのでしょうか。
東京で結婚できない男女が大量に生産される理由 pic.twitter.com/bMWfQrdKKK
— ゆな先生 (@JapanTank) June 6, 2024
今回のマッチングアプリ事業も業者だけが潤って将来の負担増となってわれわれに返ってくるだけで終わりそうです。