使い勝手のいいステーションワゴンはカローラツーリングがおすすめ

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ステーションワゴンでは、現行型のトヨタ カローラツーリングが予算200万円で十分に届きます。
ビジネスニーズを満たすカローラフィールダーも併売されていますが、ここではツーリングをピックアップしました。
2019年9月発売の同モデルは、全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,460mmというサイズで、最小回転半径はタイヤサイズにより異なるものの、5.0m〜5.3mに収まっています。
ワゴンのキモである積載性も高く、荷室容量は392L〜802Lを確保。
1.8Lのハイブリッド車はカタログ燃費(WLTCモード)29.5km/L、1.5Lガソリンエンジン車でも19.1km/L。
走行距離が短いハイブリッド車だと予算内には収まりませんが、1.5Lガソリンエンジン車であれば、低走行距離の個体もかなり揃っています。