福岡県:金比羅丸/弘漁港
5月24日、福岡市東区志賀島の金比羅丸/弘漁港が玄界灘のイサキ釣りに出船。40cm前後の良型イサキを主体に1人50尾。船長も「今が最盛期です。たくさん釣れて食べても最高のイサキ釣り。6月も出船します」とのこと。また、夜焚きイカ釣りも参加者募集中。
5月24日、福岡市東区志賀島の金比羅丸/弘漁港が玄界灘のイサキ釣りに出船。40cm前後の良型イサキを主体に1人50尾。船長も「今が最盛期です。たくさん釣れて食べても最高のイサキ釣り。6月も出船します」とのこと。また、夜焚きイカ釣りも参加者募集中。
5月22日、福岡県糸島市岐志漁港から姫島の昭栄丸が玄界灘のイサキ釣りに出船。イサキは30~40cmも交じって方もよく、船長も「いい感じに釣れていました」と好調を話す。夜焚きイカ釣りもシーズン、アラ釣りともに出船。
5月26日、福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の星龍丸が芦屋沖に落とし込みへ出船。ブリ、ヒラメ、アコウ、マダイなど良型も多く好釣果。夜焚きイカも数釣れており上伸中で今後も期待大。乗り合い募集中。詳細はホームページをチェック、または船長に確認を。
5月26日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸がイサキ狙いのテンビン五目釣りで玄界灘へ出船すると、腹ボテのイサキがダブル・トリプルで上がってくる時間帯もあり、大型交じりでいい土産ができた。船長は「日によってムラがあります」と話している。夜焚きイカ釣り・沖の根魚釣りも出船中。
5月26日、北九州市門司区・大里港の四季丸は、ひとつテンヤのマダイ釣りで響灘へ。乗っ込みもピーク、朝から納竿までディープテンヤでアタリ止まず7kg級頭に大ダイ主体100尾超え。工藤さんは6kg超え頭14尾獲得。好シーズン続きそう。最新釣果Facebook更新中。
5月25日、北九州市若松区・岩屋漁港から案内中の第八春日丸が響灘のアラ釣りへ出船。連日10kgオーバーが上がっているとあって、この日も開始から連続ヒットで特大アラ15kgが浮上した。先日はモンスター級も姿を見せたことから、今後の展開もますます楽しみ。
5月22日、北九州市若松区・北湊の光生丸の案内で、広島から遠征したメンバーらは大型イサキ48cm頭に47cm・46cm・45cmなどナイスサイズを次々にキャッチ。40cmオーバーのラッシュもあり、この日は早上がりするほどの好釣果に恵まれた。リリースも多数している。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>